こんにちは、ミヤビです。
25歳で公務員を退職し、フリーランス1年目。
ブログで、20万くらい稼いでます。
先日、下記のツイートをしました。
ひらめきは、圧倒的な努力の”ふとした瞬間”に訪れます。たとえば、疲れて横になっている時、お風呂に浸かっている時、夢の中でさえも。かつてのエジソンも、生涯を発明にささげるほど努力を重ねた。創造という「知恵の蔵」の扉を開くためには、圧倒的な努力の中からしか生まれない。これが成功の法則😶🌫️
— インペリアル ミヤビ@ブログ毎日更新64日目 (@ImperialMiyavi) January 3, 2022
ひらめきは、圧倒的な努力の"ふとした瞬間"に訪れます。たとえば、疲れて横になっている時、お風呂に浸かっている時、夢の中でさえも。かつてのエジソンも、生涯を発明にささげるほど努力を重ねた。創造という「知恵の蔵」の扉を開くためには、圧倒的な努力の中からしか生まれない。これが成功の法則😶🌫️
「知恵の蔵=ひらめき」です。
前半では、”ひらめき”を発掘する方法について
後半では、継続する3つのコツを解説します。
※参考書籍
本記事は、1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書の「知恵の蔵をひらく」からヒントを得ています。
知恵の蔵をひらく
知恵の蔵をひらく方法は、下記のとおり。
- ①:毎日インプット
- ②:毎日アウトプット
- ③:毎日フィードバック
今のところ、ブログを毎日更新してます。
“ひらめき”の可能性を、貯金しています。
①:毎日インプット
人生は、学びの積み上げ。
たとえ、仕事でも、遊びでも、恋愛でも。
あなたは「学ぶ人」「学ばない人」「学べない人」ダレですか?
日本に生まれたなら、意識の問題。
言いワケ不要。スマホ、持ってますよね?
インプットする方法は、下記のとおり。
- 読書
- ブログ
- メルマガ
読書
ところで、質問です。
YouTube、好きですか?
実は、YouTubeを好きな理由は、毎日みてるからです。単純接触効果といって、はじめは興味のなかったモノでも「何度も見たり聞いたりすると、好きになってしまう」という効果。
読書も同じ。
毎日、本を読むと抵抗もなくなります。
読書は、「知恵の蔵」へもたらす恵みの雨。
砂漠という心に、潤いを与えます。
本記事も、「1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書」を参考にしています。
ブログ
ブログは、旅です。
本では出会えない、文章にメグり会えます。
- 人生:マナブログ
- 心理:メンタリストDAIGO
- ブログ:副業コンパス
僕のおすすめは、上記。
まさに、知恵の蔵をたくさん貯金しています。
③:メルマガ
メルマガのいいところは
届けたいそうに届けたい情報を届けられる点。
- イケハヤ:嫌われてるけど、わりといいコト言う
- クニトミ:ブログの知識をつけたい
- クロネコ:セールスライティングを身につけたい
無料で登録できます。
1本あたり、1分くらいで読めるのでストレスなしです。
②:毎日アウトプット
質はともあれ
アウトプットして初めて、モノになります。
インプットするだけのノウハウコレクターに
あまり、意味はない。
庭でバットを振り続けても、打席に立たないとヒットは打てない
しかし大切なのは、インプットしつつアウトプットするコト。
必然的に、相性のいいプラットフォームは
ブログかNote、ツイッターといった感じ。
YouTubeもアリですね。
ツイッターで、発信してみる
たとえば、こんな感じ。
ブログで成功するなら、毎日更新が最適だと思う。なぜなら、圧倒的努力を積み上げない限り「知恵の蔵」からインスピレーションは舞い降りないから。たとえば、発明の父エジソンは、84年の生涯を電気通信の発明に捧げた。質は、努力という「知恵の蔵」からの産物にすぎない。創造は、研鑽の空から降る😶🌫️
— インペリアル ミヤビ@ブログ毎日更新64日目 (@ImperialMiyavi) January 5, 2022
たとえば、先人の偉業は下記のとおり。
- エジソン:84年の発明
- モネ:86年で2,000点以上の作品
- マナブ:3年間、ブログの毎日更新
どんだけ、継続してんだよ。マジで。。。
圧倒的に、僕 = ポンコツですね。
まずは、量をこなす。
じゃないと、先人の足元にも及ばない。
呼吸するように、記事を書く。
それが、大切。
③:毎日フィードバック
インプットしつつ、アウトプットする。
次にやるコトは、改善です。
ブログ0年目と比較すると「成長したなー」と我ながら感じる次第です
たとえば、、、
改善の思考は、下記のとおり。
- 前提として、自分には価値がない
- だから、死ぬ気でスキルを身につける
- 疲れたら、いったん寝る
「好きなコに振り向いてもらうには、どうすればいいのかな?」と考えることと似てます。
前提として、自分はキモメン→ラブレターやチョコをあげて振り向いてもらおう→ごめんなさい(いったん、あなたのことは忘れて寝ます)
僕は上記をやったのですが
忘れた頃に、女の子に振り向いてもらえましたw
振り向いてもらう=成果を出すには、どうすればいいかを24時間レベルで思考します。そして、実行。玉砕したら、一旦寝る。
具体的な改善方法に、正解はない。
人生の過程で、それぞれが学ぶモノ。
方法論より、本質が大切です。
ブログの場合
- 前提として、文章力はない
- だから、ブログを毎日更新する
- 疲れたら、仮眠する。そして、本を読む。
ダイエットの場合
- 前提として、デブ
- だから、毎日ランニングする
- 疲れたら、休む。そして、食事も見直す。
FPSゲームの場合
- 前提として、ザコ
- だから、毎日ゲームしてエイム力をつける
- 疲れたら、トッププレイヤーを見る。そして、トッププレイヤーの方法を試す。
上記のとおり、疲れたら、いったん寝ます。
しかし、それだと甘い。
疲れた→寝て、回復→+付加価値を身につける→再開→ループ
こういった感じ。インプット、アウトプット、フィードバックの3つの「車輪」を永遠に回し続けます。
継続する3つのコツ
たいはんの人は、モノゴトを継続できません。
そんな方は、下記の3つのコツを意識しましょう。
- コツ①:FS効果を使う
- コツ②:ゲスい思考を持つ
- コツ③:そして、諦める
コツ①:FS効果を使う
モノゴトを習慣化させるなら
「FS効果」を使うと便利です。
FS効果とは、あるターニングポイントからモノゴトを始めると、継続しやすくなる心理テクです。
FS効果を使うと、習慣化を心理的に身に付けられる可能性を高めることができますよ。詳しくは、FS効果で、ニートが人生逆転する心理テクでまとめています。
コツ②:ゲスい思考を持つ
ゲスい思考とは
未来の理想の姿を想像することです。
思考は現実化する
これは、「ナポレオン・ヒル」のいった
僕のお気に入りの言葉です。
そんな想いを持ちつつ
ゲスい未来像を、下記の4つに落とし込みます。
- Health:健康
- Ambition:夢・キャリア
- Relation:人間関係
- Money:お金
Health:健康
満員電車に乗って会社に行くなんて、やっぱストレスだよな。リモートできる仕事って何かな?おっ、WEBデザイナーとかいいんじゃない?ちょっと、勉強してみようかな?
どうでしょうか?
通勤を排除したゲスい思考を持つと、継続できそうですね?
Ambition:夢・キャリア
今の時代、「出世」って別に興味ないんだよなー...それより、ゆるふわで生きれる方法ってないかな?試しに、海外移住でも始めてみるか...そのためには、稼ぐスキルも必要だよな...
どうでしょうか?
出世を排除したキャリアでも、行動を維持するモチベになりますよね?
Relation:人間関係
人間関係とかダルいなー...嫌いな人と毎日、顔を合わせるとか辛過ぎ乙。引きこもって稼げる方法ってないかな?おっ、ブログなんか良さげだね。
どうでしょうか?
痛みに訴えると、「やるっきゃないっ」って気持ちになりませんか?
Money:お金
月収100万稼ぎてー...とはいえ、会社で月収100万とかムリゲーすぎ。よし、これからは「資産に投資」する人生に切り替えよう。おっ、仮想通貨を買ってみるか...
どうでしょうか?
将来的にお金を稼ぐなら、「スカイダイブ」も必要ですよね?
継続の前に「挑戦する勇気」を身につけましょう。
③:そして、諦める
期待なんか、やめましょう。
冷酷かもですが
自分にも他人にも期待していません。
過去の僕は、上司から謎の期待を迫られていました。しかし、僕の仕事ぶりを見て「イライラ」するようになりました。なんで、こんなこともできないんだ!辞めちまえ!...と。
なぜ、怒りが込み上げてくるのか?
それは、他人に期待しているから。
期待するのは、やめよう。
感情のムダ使いです。
『諦める力』を身につける
ゲスい思考を持ちつつ、自分に諦める。
つまり、「前向きに諦める」ということ。
- 最初の3年くらいは、稼げない
- 自分なんて、なんの価値もない
- だったら、淡々とやるのみ。いつかを夢見て…
お笑い芸人がM1グランプリで優勝を目指すのも、こんな感じだとおもいます。優勝を妄想するも「まさか、優勝するなんて」というのが優勝した芸人の心なのかと…違ってたら、すいません。
諦めたら、試合終了だよ。
いいえ、違います。
諦めこそ、真の始まりです。
巨人の肩に乗ることも、大切です
下記は、ニュートンの言葉です。
成功の真理を導いています。
If I have seen further it is by standing on the shoulders of Giants.-私がかなたを見渡せたのだとしたら、それはひとえに巨人の肩の上に乗っていたからです。
つまり、先人の成功者を徹底的に分析すること。
先人の考えをすべて分かるまで、学習すること。
そうして初めて、新たな創造を生み出せる。
これが、「巨人の肩に乗る」ということです。
世の中のビジネスは、ほとんどコレ。
究極のパクリ愛で、「ジュワッ」と溢れてます。
というわけで僕は、引き続き「巨人の肩」に乗りつつ、先人の見たことのない景色に挑戦していきます。
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