ぼく
こんにちは。ミヤビです。
NFTプロジェクトを始めます。
具体的な内容は、下記のとおり。
ジョージアでウクライナ人の生活支援
やるべきことは、シンプルです。
- 僕:OpenSeaで、NFTアートを販売する
- 客:OpenSeaで、NFTアートを購入する
- 僕:OpenSeaの売上から、ウクライナ人を支援
なんだよ、NFTアートかよ…と思われですが、大切なのは「波に乗る」ことですので、皆さんが行動しない間に僕が行動するだけ。僕はぶっちゃけ、アートの才能はないです。なので、ドット絵で作成したウンチアートで勘弁してください。
なお、僕はノマドニアのメンバーでして、ジョージアに活動拠点を移す予定です。
※ 僕を詐欺師だと思う方へ
支援なら、募金やクラファンでええのでは?とも思いましたが、それだとお金の使い道が不透明ですよね?それに、手数料も企業に取られるのでもったいない。僕の信用もないと思いますけど、活動はtwitterで報告します。(現時点でフォロワー数「25人」と雑魚なのですが、ブログを毎日更新してますし、NFTの領域に踏み込んでるので少しは信頼の担保になるかと。)
よくある質問:なぜあなたはお金を配るの?
回答:納税や寄付もたくさんしてるけど、正直それが誰にどう使われているのか人任せだと見えづらい。一方、自分で配ると、賛否あるけどいろんな人の声が直接届く。それらは自分のような起業家が事業を作り投資する際の重要なヒントや原動力となる。
— 前澤友作 (@yousuck2020) May 28, 2020
【NFTプロジェクト】THE・UNCHIMAN-ウンチマンの概要
NFTアートで支援の輪を広げる。
デジタルウンコを排泄しつつ、平和に貢献します。
「Unchiman#001」をリリースしました。
・0.01WETH〜
・限定1名
・期間は1ヶ月ウンチマン1号がブロックチェーンに排泄されました。控えめに言って、世界に一つだけの「デジタルウンコ」です。ウクライナ避難民の生活支援に貢献します🇺🇦#Unchiman#NFT宣伝枠#opensea https://t.co/RsRQPHy5kf
— インペリアル ミヤビ💩NFTブロガー (@ImperialMiyavi) April 1, 2022
なんか、可愛いですよね〜
詳しくは、下記のサイトからどうぞ。
僕のNFTアートを所有する価値
ズバリ、「平和貢献者リストの掲載」です。
まさに、無形遺産のイノベーションです。
コミュニティ活動は?
僕のNFTアート所持者だけが入れる「限定コミュニティ」を検討しています。しばし、お待ちを。
活動期間
2022年4月〜、NFTアートをOpenSeaで出品。
プロジェクト終了時期は、未定。
活動場所
ジョージア(2022/6〜)及び日本。
活動プラットフォーム
- Twitter:僕のアカウントはこちら
- OpenSea:UNCHIMAN専用アカウントはこちら
売上金の使い道
- ウクライナ人の生活支援(1人当たり、衣食住で月5万ほど)
- ジョージアでの生活費用(月5万ほど)
たとえば、1ETH(約40万円)の売上が発生した場合。ウクライナ人を5名ほど支援できるかと。そこにおまけで、僕の生活費もカバーされる感じです。ETHの値段も上下するので、売上次第ですね。そもそも、売れるかもわかりませんので。
※ ジョージアは、仮想通貨の非課税国との情報を得ました。この辺りは、国際税務に詳しい方にサポートを願うかもです。基本的に、NFTや仮想通貨は法整備が追いついてないので、ぶっちゃけ、グレーゾーン。
販売形式
「THE・UNCHIMAN」NFTプロジェクトの販売形式は「オークション」にします。「0.1WETH〜」で最高入札者に落札。ウクライナ平和支援の気持ちがNFTウンコの価値となる。なお、落札者には「平和貢献」の証としてクレジット表記を確認。後で、何か良いことがあるかもしれません💩#Unchiman #NFT #opensea
— インペリアル ミヤビ💩NFTブロガー (@ImperialMiyavi) April 1, 2022
- オークション形式
- 最低、0.1WETH〜
- 各ウンチマン限定1個
上記のとおり。
販売期間は、1週間〜1ヶ月ほどです。
なお、NFTを購入するメリットとして「平和貢献」としてリストに名前を残せます。こちらは、任意確認としますが、プロジェクトが成功した場合に、何かいいことが起こるかもしれません。ヒントは、僕のプロフィールにあります。
支援対象者
ウクライナ本国から、ジョージア又は日本に避難を余儀なくされたウクライナ人。
最後に
実は、そんなに計画を立ててません。NFTアートは完全に趣味から始めたので、失敗するカモです。しかし、そこが個人の強みでもありますし、企業が参入しづらいところだと思います。
実際に、ハーバード大学の19歳の学生2人がたった3日で、ウクライナ人の避難先を確保するマッチングサイトを作りました。>> Ukraine Take Shelter
世の中の頭のいい人が、世界を勝手に作りかえている現実。僕は、そこに乗っかって「個人でデキる平和支援」を考えた結果、NFTというテクノロジーに行き着いた。
というわけで、上記のサイトも視野に入れつつ、個人でデキる支援を行なっていこうと思います。
ツイッターでも、支援可能です
ETH(イーサリアム)という仮想通貨で、僕のアカウントへ送金できます。
企業様へ
お問い合わせより、ご連絡いただければと。
NFTアートを始める方法
ちょっと手順が多いですが、初心者でもサクッと購入までデキるように解説しています。

P.S. 僕に詐欺は、たぶん通用しません。