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【自分を愛する力】人生を生きる意味について考えてみた【乙武さんに学んだ】

ごきげんよう、ミヤビです。

 

「マナブの宿題」実施ナウ。

 

さて先日、下記のツイートをしました。

 

 

「自分を愛する力」読み終えました。

・自分を愛するということ=自己肯定
・みんなちがってみんないい
・「できた」というよろこび、そうした小さな成功体験を積み重ね、自信を深めていく

人生を生きる意味というのは、成功ではなくどれだけ経験できるか。

 

 

乙武さんの著書「自分を愛する力」をうるうるしながら読んでいました。

 

僕自身や世の中に足りないものは、「自分を愛する力」などではと思った次第です。

 

 

自分を愛する努力をしようと背中を押してくれた1冊

綺麗事のように聴こえてしまうかもですが、自分を愛しましょう。

 

息子、教師、父親の3つの目線から「自分を愛すること」について語られていますが、世の中に必要なのは、やはり「愛」だと思いました。

 

自分を愛すること=自己肯定

 

「自分を愛する」ということは、自分を認めてあげるということ。

 

ありのままの自分を受け入れ、認めること。

 

立ち向かうということ、時には逃げるということ。

 

そこで大事なことは下記の3つ。

 

  • みんなちがってみんないい
  • 自分の頭で考え、自分の判断に基づいて行動する
  • 人生でどれだけ「経験」を味わうか

 

順番に解説します。

 

みんなちがってみんないい

 

私が両手をひろげても、
お空はちっとも飛べないが
飛べる小鳥は私のやうに、
地面を速くは走れない。
私がからだをゆすっても、
きれいな音は出ないけど、
あの鳴る鈴は私のやうに
たくさんな唄は知らないよ。
鈴と、小鳥と、それから私、
みんなちがって、みんないい。

「 私と小鳥と鈴と 」

 

小学生で触れたこの有名な詩を思い出させてくれました。

 

明らかに道徳的に外れるのはダメですが、僕らは「みんなちがってみんないい」と思う。

 

しかし、いまだ世の中は、みんなと同じような方向に仕向けてくる気がする。

 

たとえば、、、

 

  • 大学を卒業したら就職しなさい
  • 大企業か公務員を目指しなさい
  • ニートはクズだ

 

親とか社会からの「窮屈な声」ばかり聴いていると、自分を愛しづらくなってしまいます。

 

大事なのは、自分の頭で考え、自分の判断で行動すること。

 

根拠をもった思考と行動です。

 

自分の頭で考え行動しよう

 

僕らの世代(ゆとり)では、「自分の頭で考え行動する」という教育にはあまり出会えなかった気がする。

 

  • いかにテストで良い点数を取るか
  • いかに良い大学に入って、良い会社に就職するか
  • いかに問題児にならないか

 

などと、化石のような呪文を押し付けられていた感じです。

 

一方、

 

  • いじめ
  • 不登校、引きこもり
  • 発達障害

 

こうなってしまったら、人生オワタ。

 

こうならないように、「仮面を被った道化師」を演じている人も多かったですね。

 

両者に共通していること、それは思考停止です

 

僕自身はどっちも経験ずみなので辛いのですが、それだと残念ながら思考停止ですよ。

 

なぜなら、誰かや環境に言い訳ができるから。

 

そして、そこに幸せが確約されるとは思えないからです。

 

親や学校の先生が「良い大学に進学しなさい」と言われたから勉強しています
学校でいじめられたから、ずっと家に引きこもってゲームしていたいです

 

 

そこから、自分なりの道に向かって行動すべきです。

 

  • 人にいわれたからやる:自分で考えて判断できない人になる
  • 環境が原因だからやれない:思考して「逃げる」ことのできない人になる

 

乙武さんは両手両足がみんなとは違っているからこそ、試行錯誤して行動している。

 

そうすることで、必ず道は開ける、そう僕は信じています。

 

「ごくせん」は愛があります

 

世の中の学校教育には、やはり「ごくせん」が必要だと思う。

 

なぜなら、「愛」を教えてくれるから。

 

殴る行為は、現代ではタブーですが、将来は上辺だけの飄々とした教育になっていきそう。

 

そしてそこには「愛のかけら」すら無い無機質な教育っていう感じです。

 

「ごくせん」の世界観はやはり好きですね。

 

ドラマの見過ぎでサーセン。

 

人生でどれだけ「経験」を味わうか

 

「成功」よりもどれだけ「経験」を味わえるかの方が大事だと思う。

 

多くの人は、「成功」を求めがち。

 

お金持ちになりたいとか、タワマンに住みたいとか…。

 

けど多くの場合は、成功している人の「結果」の一部分だけを見ている場合がほとんど。

 

成功までの「経験」をフィルタから無意識に外している場合が多い。

 

現代科学では、人間はどうせ死ぬのだから、生きる意味を「経験」に重きをおいた方がよっぽど愛のある人生を送れます。

 

  • 大学を転部
  • 民間企業を9ヶ月で退職
  • 国家公務員を3年で退職
  • フリーランス
  • 女装コンテスト優勝

 

いろいろ転々とした人生ですが、人生に後悔はありません。

 

なぜなら、今、思考して行動しているから、小さな成果を積み上げているから。

 

人生ではたくさんの「選択」を迫られることがある。

 

そこで、自分の頭で考えてYESやNOをいえるか…。

 

将来を生きるには、「自己責任の経験」の積み上げが必要ですね。

 

最後に:親としての子への愛【子育てママへのメッセージ】

 

僕自身は現在、自分の子どもがいるわけでは無いので、偉そうには言えないのですが、子育てママたちへメッセージです。

 

そこに愛はあるんかい

 

余談ですが僕は、「子どもを作る」という表現が大嫌いです。

 

なぜなら、子どもは「授かる」モノだと思うからです。

 

なんかどうしても、子どもへの愛の有無が見え隠れするというか、愛の量的・質的な責任に差が出てくると思います。

 

前者の場合だと自己満、後者の場合だと「神からの授かりし物」みたいなニュアンスです。

 

最近は、育児放棄やネグレクトなどが目立ちますよね。

 

そーゆうニュースを見聞きすると、「そこに愛はあるんかい」と思ってしまいます。

 

自分は障害者だから、社会的弱者だからーーーそんな劣等感を抱えて生きていくことは、人生においてけっしてプラスにはならない。いま、ここで鼻っ柱の強さをくじいてしまえば、息子はこの先、そうした劣等感とともに生きていくことになるのでは……。

 

障害という劣等感とともに社会を生きていくためには、障害をものともしない強さが必要。

 

ここに、乙武さんの母親の「愛」が本当に感じられました。

 

まとめ

 

自分を愛するということ=自分を認めること。

 

そのためには、、、

 

  • みんなちがってみんないい
  • 自分の頭で考えて行動する
  • 成功よりもどれだけ経験を人生で味わうか

 

「こういった生き方もありだな」と思える1冊でした。

 

自分を愛して、今日も積み上げです。

 

というわけで、今回はここまで。

 

アディオス。