【元国家公務員】公務員に必要な英語力とは?【結論、必要なし】

公務員の英語レベルについて知りたい人

公務員必要英語力ってどれくらい?

 

公務員に必要な英語力ってどれくらい?
これから英語の勉強でも始めようと思っています。
TOEICは何点あれば有利になりますかね?

 

こんなお悩みを解決します。

 

✔︎本記事の内容

  • 公務員に必要な英語力とは?【結論、必要なし】
  • とはいえ、公務員は英語を勉強すべき

 

本記事では
これから公務員になりたい方に向けて
仕事で必要な英語力について解説します。

 

なお、結論を先に言ってしまうと
一般的な公務員に英語力は必要ありません。

 

大学受験や公務員試験で勉強した英語力でOK。
あとは、軽く道案内ができる程度。

 

僕は過去に国家公務員を3年経験してますが
日本語力の方が圧倒的に重要ですよ。

 

公務員に必要な英語力とは?【結論、必要なし】

 

一般的な公務員だと、英語は不要です。
それより、日本語力をピカピカ磨きましょう。

 

日本語というのは、語学としての綺麗な言葉というよりかは「会話」や「雑談」「意思疎通ができる」といった曖昧さを伴ったコミュニケーションです。

 

そもそも英語より、日本語ができないとヤバい

 

一番ココが重要ですね。
マジで日本語できないと、孤立します。

 

  • 同期・先輩・後輩とわりと仲良くなれる
  • 上司とフランクに話せる
  • 国民と何気なく話せる

 

仲良くなる必要はないんですけど
雑談ができる人ほど仕事はできますね。

 

なぜなら
雑談から仕事の情報を得ているから。

 

能力的な差はあまりないです。

 

知識情報が多ければ
その知識と今の自分とのギャップ差を
埋める行動をすればいいだけ。

 

たとえばこんな感じ。

 

上司:今度の歓迎会だけど誰を幹事にするか?
部下:じゃあ、若手からやるように指示しときますね。
自分:僕が手配しておきますよ。案内も近々出しときますねー
孤立:(歓迎会やるんだー…へーメンド草)

 

公務員の世界は、集団プレイです。
個人で突出している人は少なくて、孤立している人はたいてい雑魚ですね。

 

英語を勉強するより日本語力を鍛えないと
英語でもコミュ障のままですよ。

 

孤立すると周りの人から
なんか相手にされなくなっていきます。

 

あっハイ...あっすいません...これが口癖の人はなんか要注意です。

 

住民対応も日本語力が必要

 

コミュニケーションができるということは
住民対応でもわりとスムーズだよねってお話。

 

「今日天気いいっすね」「今日は何しに来たんすか?」「最近アレなんすよ」みたいな…

 

失礼だなと思われるかもですが
僕はこれで問題ありませんでした。

 

なので、コミュニケーションが苦手な人は
公務員になっても安定しませんね。

 

公務員って試験勉強はわりと得意な人は多いけど、コミュニケーションが苦痛って人がチラホラいます。根暗、インキャ、ボッチ、真面目系...コミュニケーションが苦手だと、孤立して詰むんですよね。

 

僕の過去

 

僕も国家公務員時代は
日本語に苦戦していましたね。

 

  • 雑談ができない→上司や先輩と微妙な空気になる
  • 電話ができない→電話越しだと、何いってんのかよく聞こえない
  • 指示されたことがわからない→聞き返すことにストレス

 

このくらい、僕はうんちでした。

 

幸い人に恵まれ孤立はしていませんでしたが、心にモヤモヤは抱えていました。

 

客の日本語も意味不明

 

公務員で「客」という表現は
あまり良くないかもですが、国民ですね。

 

公務員の客層はコンビニと同じです。
バカからキチガイまで対応します。

 

客を華麗に捌くコミュ力がないと
窓際族コースになってしまいますね。

 

とはいえ、法律上クビにできないので
無能公務員が量産される仕組みです。

 

その税金を払っているのが「国民」になります。

 

相手の攻撃に合わせて受け流す的な日本語対応力が必要ですね。僕は幸い合気道をやっていたので、8割くらいは受け流していた感じです。受け流せないと、メンタルを病んで公私生活に影響が出ます。

 

公務員が仕事で英語を使う機会

 

そもそも
公務員が仕事で英語を使う機会は少なめです。

 

  • 道案内:大袈裟なボディランゲージで通じる
  • 窓口:複数人で対応すれば、なんか解決する
  • 電話:カタコトの日本語で喋ってくるので、カタコトな日本語で喋り返す

 

外国人は親切なことに
日本語で喋ってくれることが多いです。

 

スマホの自動翻訳機能を使うので
ぶっちゃけ、仕事で英語は要りません。

 

日本は日本語だけで生きられる国ですよ。

 

英語が必須な職種

 

  • 外務省→エリート外交官
  • 航空管制官→パイロットのやりとりは英語
  • 警察行政職員→外国人の通訳など
  • 入国審査官→空港
  • 観光課・市民課・住民課→市役所

 

ざっとこんな感じ。
これ以外にもありますが、あとはマニアックです。

 

公務員は数年で移動がありますので
市役所でも英語を使う機会はごく一部です。

 

とはいえ、公務員は英語を勉強すべき【年収が上がります】

 

公務員は英語不要ですと述べましたが
とはいえ、英語を勉強すべきですよ。

 

公務員が英語を勉強すべき理由【年収UP】

 

ズバリ、年収がUPします。

 

公務員の世界はわりと良心的な面もあるので
資格取得や実績を上げると評価が上がります。

 

TOEICで点数を稼ぐだけで
賞与がある職場もありますよ。

 

ちなみに僕がいたところは、、、

 

  • 賞与がもらえる
  • 上司からの評価も上がる
  • 語学を活かした海外研修&海外派遣の道も開く

 

英語ができると
職場内で差別化ができて、優秀な人になります。

 

英語がちょっと喋れると「あの人って英語すげ〜よな」みたいな雰囲気になるので、希少性が生まれます。そうなると、狭い公務員の世界では「英語=あなた」という構図が生まれるので、語学研修や海外留学、海外出張といった道も広がります。

 

 

どうせ、ITや英語からは逃げられません。

 

休みの日にでも
プログラミングや英語を勉強するのは
控えめにいって長期目線で重要です。

 

僕は副業にまでコミットしてましたよ。
公務員は禁止だけど…

 

英語を効率よく学びたい人

 

文字や動画で学びましょう。
無料ですので。

 

要は
日常に英語を無理やり浸透させることです。

 

外国人が日本語を学ぶときも
YouTubeやアニメを見て学ぶのが一般的です。

 

今はネットが当たり前ですので
皆さんのお手元にあるスマホを活用しましょう。

 

とはいえ、大学受験や公務員試験レベルの英語力は必要です。そのレベルに達していない人は中学レベルの文法からやり直しましょう。

 

英語を文字で学ぶ方法

 

文法がある程度わかっていれば
アバウトで英語の文章はわかります。

 

受験みたいに高得点を求める必要はありません。
わからない単語は、ググれば解決します。

 

下記を実施するだけで
英語へのストレスはなくなります。

 

  • 英語で検索
  • 英語で文章を読む
  • スマホも英語設定

 

上記を継続していると
英語を読む苦痛から解放されます。

 

英語を動画で学ぶ方法

 

動画で学ぶ方が難易度は高いですが
成長レベルは早いです。

 

実際に僕が実践している方法を紹介しますね。

 

  • 海外YouTubeを英語字幕で見る
  • YouTubeでシャドーイング
  • ポルノイングリッシュ

 

これだけですね。
英会話教室に行く必要もありません。

 

日本で外国人と英語で話す機会もないので
動画を活用しましょう。

 

ポルノイングリッシュというのは…
エロ系ですね。

 

教科書には乗っていない生の英語を勉強できます。
こういった陰ながらの努力も重要です。

 

公務員になりたいなら、英語を勉強しましょう

 

英語ができるということを
数字で証明すべきです。

 

なので、TOEICを受験すればOK。
職場で安く受けられることもあります。

 

そういう機会があったら
迷わず積極的に活用すべきですね。

 

社会人になったら、勉強しません

 

公務員に合格してしまえば
たいはんの人は勉強なんかしませんよ。

 

なので「チャンス」だったりします。

 

TOEICは800点持っていれば
公務員としては十分ですね。

 

最低500点くらい持っていれば
「へー君って、英語得意なんだ」レベルですからね。

 

公務員の英語レベルは
ぶっちゃけ、うんちレベルです。

 

公務員は頭がいいと思われがちですが
英語を喋れる人は少ないです。

 

英語ができるだけでその職場内で
優秀扱いされるので、語学に嗜むほど人生が潤います。

 

===

 

というわけで今回はここまでです。

 

最後に僕が実際に勉強していた
TOEIC書籍を紹介して終わります。

 

この本一冊と上記を仕上げれば
TOEIC700~800くらいは狙いますので。