【無料】HSPを診断する2つの方法【一歩立ち止まり、一歩踏み出そう】

HSPかもしれない人

HSPの診断を受けたいです。

 

HSPの診断を受けたいです。最近、ネットで「HSP」という言葉をよく見かけますが、「もしかしたら自分はHSPかも」と思うようになりました。そこで、HSPの診断を受けて目に見えない「心のモヤモヤ」から開放されたいです。

 

こんなお悩みを解決します。

 

✔︎本記事の内容

  • HSPを診断する2つの方法
  • HSPが読むべき本を3つ紹介

 

本記事を見れば、あなたが「HSP」「HSS」それとも「HSS型HSP」なのかがだいたいわかります。

 

とはいえ残念な事実なのですが、
「HSPを知ったところであなたの人生は好転するのか」といったらそれはまた別のお話。

 

あなたの背中を支えてくれる「きっかけ」にすぎません。

 

なぜなら、HSPはエレイン・アーロン博士が提唱した概念であって、病気や障害ではなくあくまで「生まれ持った人間の気質」だからです。

 

ネットでよくわからないアルファベット3文字を拾い、安易に当てはめてしまうのはよくないかと。

 

たとえば自己診断したら、『オレってもしかして「MYO」=「マジでヤバイおっさん」かも』などと判断するのと同じです。仮に「MYO」だったとしても、ちょっとは改善すために何か行動したいですよね。体臭ケアをするとか。

 

HSPは人間の気質なので、「あっ、わたしはこーゆう部類の人間なのか」程度のモノです。

 

そこから「どう生きるか」「どう行動するか」が重要です。

 

HSS型HSPの僕と一緒に、診断していきましょう。

 

本記事では、HSPに関する種類はすべて「HSP」に統一します。

【無料】HSPを診断する2つの方法【一歩立ち止まり、一歩踏み出そう】

 

HSPの診断はあくまで「きっかけ」です。
一歩立ち止まったら、一歩踏み出しましょう。

 

①:HSP診断

 

「エッ、エイチエス、ッピピー?何それ」って感じかと思います。

 

Highly Sensitive Person」=「過敏な人」です。かわいくいえば、「繊細さん」。

 

なお、本記事で紹介する「HSP診断」には、2つの問題点があります。

 

  • 質問内容が正確ではない
  • 自己申告である

 

上記のとおりで、質問内容があいまいなため、受け取り方次第では回答が大きく変わります。

 

また、セルフチェックテストですので、回答者の性格や行動における客観的な証拠を確保することはできません。

 

仮に、このセルフチェックによってHSPと診断されたとしても、その結果はなんの証拠も確保されていない状態であることは認識しておいてください。

 

とはいえ、このセルフチェックは長年のHSP研究から導き出されたテストですので、信じる価値は十分にあります。

 

HSPの特徴

 

HSPの特徴はザックリいうと、心配性、思慮深い、シャイなどといった内向的な性格の傾向があります。

 

とはいえ、HSPの中でも外向的な性格を持つ人も一定数います。「HSPの70%が内向的、30%が外向的」といわれています。

 

HSPの特徴は下記のとおりです。

 

  • 情報を受け取る量が人より多い
  • 音や光、匂いなどに敏感
  • ゆっくりと深く多角的に考える
  • とても慎重派
  • 共感力が高い
  • 誠実で責任感が強い
  • 想像力ゆたかで内向的

 

しかし、HSPがこの社会をフツーに生きるにはかなりしんどいハズです。

 

なぜなら、求められている人材がHSPの気質とは逆な場合が多いから。

 

  • 情報を取捨選択できる
  • 音や光などの要因は特に気にならない
  • 迅速で正確な判断
  • 行動派、挑戦
  • 共感というよりかは議論
  • 誠実で責任感はあるものの、要領がいい
  • 創造力ゆたかで外向的

 

事実として、トークスキル抜群なセールスマンや経営者など方が社会的にみて上です。

 

少し前置きが長くなりましたが、HSP診断は下記からどうぞ。

 

 

現状は、セルフチェック診断しかありません。
HSPの診断なら、この2つで十分です。

 

②:HSS診断

 

High Sensation Seeking」=「刺激追求型人間」のことです。

 

つまり、外向的な人や好奇心旺盛な人です。

 

 

ところが、HSPの中には、このHSSの気質を兼ね備えた「HSS型HSP」という人間が一定数いるらしい。

 

下記で解説します。

 

HSS型HSPとは

 

アクセルを踏みつつ、ブレーキを踏んでいる状態」とよく表現されます。

 

ちなみに、僕はHSS型HSP人間です。

 

「内向的であるが時として外向的に振舞う、刺激に弱いが好奇心から刺激を求める」という感じ。

 

ブログをやっているという時点で、わりとアクティブですよね。思慮深いHSPなら、心の中で思考を留めていれば一番平和ですので。

 

思考をブログで発信するという行為は、人に読まれるということ。

 

コメントや評価、自己充実感などの一定の刺激が発生するので、HSPにとってはわりとしんどい作業です。

 

HSPが読むべき本を3つ紹介【一歩踏み出す勇気が大事】

 

HSPが読むべき本を3つ紹介します。
まずは本を読んで、一歩踏み出しましょう。

 

書籍①:鈍感な世界に生きる敏感な人たち

 

こちらはHSPに関する情報を網羅的な研究データからまとめてある良書です。

 

著者である「イルセ・サン氏」自身もHSPでして、デンマークでのHSPの功績が非常に有名です。

 

というわけで、この本はHSPを理解するのに役立ちますので、ぜひ読んでおくべき。

 

 

書籍②:「繊細さん」の本

 

HSPが人生をポジティブに生きる方法が書かれています。

 

著者である武田さん自身もHSP、HSPカウンセラーですのでご安心を。

 

仕事や人間関係、日常での気疲れのヒントをHSP目線で書かれているので、当事者の気持ちに寄り添った優しい1冊です。

 

 

書籍③:思考は現実化する

 

こちらは、思慮深いHSPにとってはたいへん有益な書籍です。

 

HSPの書籍ではありませんが、「思考」という観点からは逃れられませんのでHSPにはピッタリかなと。

 

行動の勇気を導いてくれる1冊でして、かなり長いですが、HSPの背中を後押ししてくれるのでぜひオススメです。

 

 

というわけで、今回はここまで。

 

HSP診断をして仮に「HSP」だったとしても、客観的な証拠にはなり得ません。

 

とはいえ、「自分はHSPなのか、とりま安心したわ」と一歩立ち止まったのであるならば、あなたはいつまでも立ちっぱなしというわけにはいけませんよね。

 

HSPの想像力や思慮深さ、ときに好奇心からくる行動力を武器に一歩前進できるといいですね。

 

アディオス。