SEOに効果的な見出しタグの3つの書き方【注意点とh1タグの疑問点も解説】

見出しタグ

 

おはこんばにちは、ミヤビです。

 

見出しタグに悩んでいる人

見出しタグって何?
見出しタグってどうやって書くの?
SEOに効果的な見出しタグの書き方を知りたい。

 

こんな悩みを解決します。

 

本記事では、SEOに効果的な見出しタグの3つの書き方について解説します。

 

そして、補足事項として、見出しタグを書く際の3つの注意点とh1タグに関するよくある疑問も解説します。

 

正しく見出しタグを使い、SEOに有利に働くよう実践していきましょう。

 

✔︎本記事の内容

  • 見出しタグの3つの書き方
  • 見出しタグの3つの注意点
  • h1タグに関するよくある疑問

 

SEOに効果的な見出しタグの3つの書き方

ガラスに文字を書く男性

Googleが機械的にサイト内容を判断する以上、ある程度決まった書き方があります。

そもそも見出しタグとは何か?

見出しを見るだけで、その記事内容がザックリと理解できるようまとめたものです。

 

つまり、「章」みたいな感じです。

 

WordPressでは、h2からh5までの見出しタグが割り当てられています。

 

「あれっ、h1タグはないの?」と思う方もいますが、本記事のh1タグはタイトルタグと同じでも良いですで解説します。

 

また、Googleは下記のことも定義しています。

 

Headings give you the opportunity to tell both Google and users what’s important to you and your website.

 

翻訳すると、、、

 

見出しは、Googleとユーザーの両者に、あなたとあなたのWebサイトがどれほど重要なのかを知る機会を与えます。

 

見出しは、Googleとユーザーの両者にとって鬼重要なので、ユーザービリティを高めるためにもしっかり書きましょうということですね。

 

それでは、見出しタグが理解できた上で、SEOに効果的な見出しタグの3つの書き方について解説します。

 

①見出しタグは順番に書く【装飾目的は辞めましょう】

見出しタグはh1からh5タグの順番で書きましょう。

 

なぜなら、検索エンジン最適化(SEO)スターターガイドにおいて、正しい順番で書くことが推奨されているからです。

 

よくあることとして、デザインの良し悪しで見出しの順番を考慮しない場合も多いです。

 

例えば、h2見出しの直下に、デザイン性の良いh4見出しを使うとかですね。

 

こうすると、Googleの検索ロボット側からすると、「あれっ、h3見出しはどこ行った?」という状態になり、ユーザービリティの低下を招く恐れが高まります。

 

なので必ず、h1からh5の順番で書くことですね。

 

そして、下記で解説する書き方もセットで実行しましょう。

 

②見出しタグは必ず「入れ子構造」で書く

上記をしっかり守った上で、見出しは必ず入れ子構造で書きます。

 

手順は、、、

 

  1. まず、タイトルタグ(h1)を書く
  2. その直下にh2(大見出し)を書く
  3. その直下にh3、その直下にh4 、その直下にh5を書く
  4. h2(大見出し)を書く
  5. 以下、繰り返し

 

<h1>h1見出し(タイトル)</h1> //h1(タイトル)を書く

  <h2>大見出し</h2> //h1の直下にh2見出しを書く
    
    <h3>中見出し</h3> //h2の直下にh3見出しを書く
      <h4>小見出し</h4> //h3の直下にh4見出しを書く
   
    <h3>中見出し</h3> //複数回、設置が可能
      <h4>小見出し</h4> //h3の直下にh4見出しを書く
   
  <h2>大見出し</h2> //以下、繰り返し

 

こんな感じで書いていきます。

 

検索エンジンにとってわかりやすい構造は、ユーザーにとってもわかりやすい構造であります。

 

実際に、本記事もしっかりと上記の書き方を守って書いてあるので、わりとわかりやすい構造かと思います。

 

③見出しタグにはキーワードを適宜入れる

その記事に関するSEOキーワードを混ぜるとSEOに良いハズです。

 

入れるべき箇所は、h1(タイトル)、h2、h3タグですね。

 

たとえば、本記事でのSEOキーワードの1つは「見出しタグ」です。

 

なので、各見出しには適宜「見出しタグ」というキーワードを散りばめています。

 

そうすることで、多少SEO的には有利に働くと思われます。

 

見出しタグを書く際の3つの注意点

注意を表す画像

Googleは下記を定義しています。

 

ページ全体で控えめに見出しを使用する

見出しタグは意味のある場所で使用してください。ページ上の見出しが多すぎると、ユーザーがコンテンツを読みにくくなり、1 つのトピックがどこで終了して次のトピックがどこから始まっているのか判断しにくくなります。

避けるべき方法:

・ページ内で見出しタグを過度に使用する。
・見出しが非常に長い
・構造を示すためではなく、テキストの書式を整える目的で見出しタグを使用する。

 

①見出しタグを過度に使用する

明確な決まりはないですが、見出しタグの多用はNGです。

 

なぜなら、ユーザーが混乱したり、読みにくくなるからです。

 

僕が運営するサイトの場合は、、、

 

  • h1タグ:1つ
  • h2タグ:2、3つ
  • h3タグ:1つのh2に対し3つ前後
  • h4タグ:1つのh3に対し3つ以内

 

などと、基準を設けています。

 

あくまで見出しは、コンテンツの区切りやその内容を分かりやすく伝える手段なので、控えめに使用することです。

 

②見出しタグが非常に長い

長文の見出しもNGです。

 

なぜなら、見出しが長すぎて検索エンジンとユーザーにとって分かりにくければ、ユーザービリティの低下を招くからです。

 

そして、キーワードも多いとスパム扱いを受けやすくなります。

 

キーワードも含め、1行程度で表現できる見出しが理想です。

 

長い場合は<br>タグで改行

長すぎる場合は、改行したい箇所に<br>タグを使い改行するのもありです。

 

とはいえ、PCやスマホ、タブレット端末で表示される見出しには違いがあるので、できるだけ簡潔、明確に見出しを記述するのがオススメです。

 

③見出しの書式を変える

強調タグで見出しの書式を変えるのも、スパム扱いを受けるのでやめましょう。

 

たとえば、、、

 

  1. strongタグ(太字)
  2. emタグ(斜め)

 

などですね。

 

見出し部分はすでにサイト内で重要である箇所だと示しているので、強調タグを用いるとスパム扱いを受けてしまいます。

h1タグに関するよくある疑問

クエスチョンマークが描かれた木々

h1タグはタイトルタグと同じも良いです

結論、h1タグはタイトルタグと同じ文言でもSEO的に問題ありません。

 

なぜなら、SEO界でも同じで問題ないとされているからです。

 

<head>
 <title>タイトルです</title>
</head>

<body>
 <h1>タイトルです</h1>
</body>

 

また、「検証」機能を使っても確認できます。

 

WordPressでは、<title>と<h1>タグが同じ文言に設定されています。

 

タイトルを書くと自動的にh1タグもタイトルと同じ設定にされるということなので、問題なしです。

 

h1タグは基本的に1回しか使いません

結論、h1タグはWebサイトに1回です。

 

わかりやすく言うと、本のタイトルが複数回も使われていたら混乱しますよね。

 

h1タグはほぼタイトルなので、考えるのはh2タグからh5タグまでですね。

 

見出しタグで細かいSEO対策を行おう

というわけで、今回は以上になります。

 

最後に本記事の内容をまとめると、、、

 

  • h1からh5の順番で書く
  • 「入れ子構造」で書く
  • SEOキーワードを入れつつ書く
  • 過度に使用しない
  • 長文にならない
  • 強調タグで書式を変更しない
  • h1タグは、タイトルタグと同じで良い

 

SEO対策は地味な作業ですが、見出しは読者を引きつける重要なポジションです。

 

それでは、快適なSEOライフを送りましょう。