【映画】グリーンブックの名言から学ぶ人種差別と孤独感【BLMに参加します】 

こんにちは、ミヤビです。
先日、グリーンブックを見ました。

アマプラのヘビーユーザーでして
ワインを飲みつつ、人生を謳歌しています。

映画館でも見てたのですが
何回見てもいい映画なので、少し紹介しますね。

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グリーンブックを見る前の予備知識

グリーンブックは、アカデミー賞作品。
人種差別への理解と旅好きにオススメな映画。

Green Bookとは

緑の本?
いいえ、違います。

“Green”というのは、人名でして
ヴィクター・H・グリーン氏が書いた本です。

黒人向けの旅行ガイドブックでして
旅先での人種差別を回避できる
バイブル本として当時は人気でした。

黒人ドライバーのためのグリーン・ブックが元ネタです。

当時の黒人への人種差別とは

1870年~1960年頃
アメリカ南部では黒人は人種差別の対象でした。

つまり、ジム・クロウ法の対象。
特に、アメリカ南部を旅行するときなど。

マイカーを所持している富裕層の黒人でさえ
旅先の宿やレストランでは「肌の色が黒い」という理由で、差別待遇されるのが日常した。

たとえば、、、

  • 宿やレストランで断られる→黒人専用の宿やパブを紹介される
  • トイレ禁止→黒人専用のトイレが設けられている
  • ゲイと疑われたら逮捕→劇中でも逮捕される

現代でも、黒人差別は世界的な課題です。

警官が射殺する事件もありますので
未だに色濃く残っていますね。

グリーンブックの名言から学ぶ人種差別と孤独感

あまりネタバレにならないよう
名言を3つだけ紹介します。

個人的に心にグサッと刺さるものだけ
ピックアップしました。

人種差別は孤独との戦いです。

日本人でも海外では差別されるので
海外移住や旅行でも役立つと思います。

アジア人差別は、今でも健在ですよ。

グリーンブック名言その①

You never win with violence. You only win when you maintain your dignity.

人は決して暴力では勝てない。
品位を保てたときだけ人は勝てるんだ。

逆に、品位を保てないのであれば
力や権力があっても負けます。

今の日本を見ても明らかです。

「人種差別」で自らの優位性を図っても
時代と共に滅びますね。

力に頼ると負ける。ただし、力はつけるべき

「力」は「暴力」と紙一重です。
そして、孤独を紛らわす手段でもあります。

「暴力」で負けなかったのは、平成まで。
今はパワハラやSNSの拡散で負けます。

  • 朝倉氏の1,000万チャレンジ→プロという「力」
  • Apexの初鯖狩り→プレデターという「力」
  • 日大理事長の脱税問題→権力という「力」

あげたらキリがないですが
「力」の使い方を間違えると、破滅します。

本来、権威性としての「力」が
品位を失うことで堕落し、社会から追放されます。

ちなみに、僕は合気道をやっているのですが、力(筋肉)はつけるべきです。ただし、力に頼ると力技となり気が途絶え、しなやかさを失います。

グリーンブック名言その②

Dr. Don Shirley: Yes, I live in a castle, Tony! Alone. And rich white people pay me to play piano for them because it makes them feel cultured. But as soon as I step off that stage, I go right back to being just another nigger to them. Because that is their true culture. And I suffer that slight alone, because I’m not accepted by my own people ‘cause I’m not like them, either. So, if I’m not black enough and if I’m not white enough and if I’m not man enough, then tell me, Tony, what am I?

ドン「そうだ。私は城に住んでる。孤独にな!金持ちの白人たちは私のピアノを聞くために金を払う。文化人だと感じたくて。だけどすぐに俺はステージから降り、他のニガーと同じ扱いをされる。それが白人たちの本当の文化だからだ。私は自分の同胞たちにも受け入れてもらえず、1人で耐えるんだ。黒人でもなく、白人でもなく、それに男でもない。教えてくれ、トニー。私はいったい何者なんだ?

このシーンは、涙ぐむものがあります。
言葉だけでは伝わらないので、実際に視聴するのをオススメします。

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何者かになりたい病

SNSが発展した現代では
「何者かになりたい病」が伝染しているように思えます。

インフルエンサーの手のひらで踊らされている人ですね。

とはいえ、
ここを目指すとかなり消耗するのも事実。

なので、尾崎豊の「僕が僕であるために」を聞くと
きっと心が救われます。

音楽は国境を超えて
人種に関係なく心を動かせます。

黒だろうと白だろうと黄だろうと
あなたは、あなたです。

孤独にコツコツ頑張るしかないです。

グリーンブック名言その③

Tony: My father used to say, whatever you do, do it a hundred percent.
When you work, work, when you laugh, laugh, when you eat, eat like it’s your last meal.

父はよく言っていた、何かをする時はもいつでも100%でやれと。働くときも、笑うときも、食べるときでさえ、最後の食事だと思え。

明日死ぬと思って生きろ

今のところ死ぬ要素はないですが
朝目覚めたら、死んでいるかもしれません。

誰しも明日死ぬなんて思っていませんので。
こんな記事を書きつつも、明日の今頃には忘れているかもしれません。

とはいえ、僕は過去記事でも書いていますが
たまに「明日死ぬと思って生きろ」的なことを書きます。

なので
ブログを書きつつも全力で今を生きている意識は
多少あるみたいです。

「今」を生きることが重要なので
未来や過去を恐れて行動できないときは
この言葉を思い出して前に進みましょう。

人種差別?関係ないですよ。ほぼ、見た目で決まります

ここまでは名言を紹介しましたが
最後に、人種差別に関わる重要なことを書いて終わります。

それは
人は見た目で判断されるという事実です。

もちろん、人種差別はいけませんが
見た目で判断したり、されてたりします。

  • 採用試験の面接
  • 商品のデザイン
  • 芸能人を起用したCM

ぶっちゃけ中身は二の次でして
イメージでほぼ全て決まります。

たとえば、、、

どんなに美味しいカレーだとしても
見た目が「うんこ」だったら買いませんよね。

興味本位で買う人もいますが、ごく一部です。

「うんこは、臭い」
「うんこは、汚い」
「うんこは、害悪」

固定観念や教育で教え込まれてたりすると
やはり、イメージを覆すのはむずかしいです。

黒人への人種差別がなくならないのは
固定観念だったり見た目の影響も大きいです。

本質はカレーだし、カレー差別ダメでしょ?とは言いつつも、見た目がうんこだから、ちょっと無理っす。これって、人種差別と似ていませんか?どんなに美味しいカレー味のうんこでも、世界の認識が「うんこ=うんこ」だと中身は関係ないです。

メラビアンの法則

メラビアンの法則によると、、、

  • 視覚情報→55%:パッと見の印象で半分決まります
  • 聴覚情報→38%:声の大きさや話すスピード
  • 言語情報→7%:話の内容

人種差別だろうとメラビアンの法則だろうと
見た目で判断される率が高いです。

「人は見た目で判断するな」とよくいますが
残念ながら、人は見た目で判断されています。

海外に行くと僕は
必ず「あなた、中国人?」と聞かれます。

日本人ですよと答えると笑顔になりますが
わりと見た目で判断されていますね。

アジア人差別も起きていますし
異物は排除するという意識は世界共通です。

もし、AIが普及すれば
人種差別で苦しむ人も少なくなるのでは?と思ったりです。

===

というわけで、今回はここまでです。
映画「グリーンブック」は素晴らしい作品です。

あなたの映画リストに追加しておきましょう。

あらゆる差別がなくなる日を望みますが
「差別って、普通にされるもんだな」とドライで生きようと思います。

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