【書評】『いますぐ書け、の文章法』を読んだ感想・まとめ【結論、いますぐ書け】

【書評】『いますぐ書け、の文章法』を読んだ感想・まとめ【結論、いますぐ書け】

悩む人

いますぐ書け、の文章法」を読んだ感想を教えてください。

「いますぐ書け、の文章法」を読んだ感想を教えてください。もっと上手く文章を書ける方法ってないかな?

こんなお悩みを解決します。

✔︎本記事の内容

  • 「いますぐ書け、の文章法」を読んだ感想・まとめ
  • 「いますぐ書け、の文章法」を読んだら、今すぐ書こう
この記事を書いている僕は「いますぐ書け、の文章法」を読了済み。ブロガーとして、この本に救われました。

本書籍は、執筆の思考論を体系的に学べる良書となってます。

特に、ブロガーやライターなら必読かと。
ポチって損なしの1冊です。

いますぐ書け、の文章法

著者:堀井憲一郎
出版:ちくま新書
値段:本体価格800円+税
評価:★★★★☆

※ 本書籍を読んだからといって、文章が上手くなることはありません。そして、文章をスラスラ書けるわけでもありません。それは筆者も了解済みかと。大切なのは「いますぐ、書く」という行動と意識の問題です。とはいえ、その重要性を教えてくれる本は他にないので、ポチる価値は十分にあるかと。>> いますぐ書け、の文章法

『いますぐ書け、の文章法』を読んだ感想・まとめ

『いますぐ書け、の文章法』を読んだ感想・まとめ

本書籍のポイントは、下記のとおり。

  • ポイント①:文章は、きちんと書こうとするな
  • ポイント②:文章は、無料サービス
  • ポイント③:文章は、人を変えるために書け

ポイント①:文章は、きちんと書こうとするな

文章を上手く書きたいですか?
いやいや、その発想が間違っていますよ。

あっさり言ってしまうと、プロにとって文章は道具でしかなく、アマチュアにとっては「個性が現れる表現方法」だと考えてしまう傾向にある。

つまり、プロの物書きでさえ、ちゃんと文章を書こうとしてない。美しい文章も必要ない。大切なのは「自分の考えがきちんと伝わる文章を書くこと」ですので。

『例え』が秀逸すぎる

  • 美しい文章:茶道のお茶
  • 伝わる文章:会議のお茶

上記のとおり。

会議で出されるお茶は「会議を円滑に進めるための茶」であって、「先生が立てたお抹茶」なんかどうでもいい。むしろ、会議のお茶でないと困るレベル。

文章に「茶道のお茶」は不要。
大切なのは、サクッと伝わる文章です。

ポイント②:文章は、無料サーヴィス

大切なのは「読者のことを、常に考えてるか?」ということ。しかし、それがむずかしい。なぜなら、人は文章を書いてるときは「自分のこと」から離れられないから。

わかりやすい例でいうと、好きなことを語りだすと、人の意見はガン無視で、専門用語や知識でマウントをとってしまう人。
  • 漢字を減らせ
  • すぐ改行しろ

だから、自分のことを据えつつ、読者のことを常に考える「サーヴィス」が大切になる。つまり「客の立場で書け」ということ。

これだけだと「?」ですが、詳しくは、本書籍をポチってください。紳士になりましょう。

ポイント③:文章は、人を変えるために書け

おおー、まさにブログの真髄ですね。
ブログで日記を書いても意味ないワケなので。

この記事を読んでるあなたも「いますぐ書け、の文章法」が気になる、読んでみたい...と感じているハズ。

僕の立場で考えると、あなたの行動欲求に訴求する文章を書くだけ。その証拠として、書籍を紹介しています。こう聞くと「アザといな、コイツ…」と思われるカモですが、僕が行動リンクを貼らなかったら、あなたは変われないので。

どのブログ記事や書籍でもそうですが、「読んでためになったなー…」だけで終わるという文章に、価値などない。「文章を書くのは、人を変えるためである」これが真髄です。

『いますぐ書け、の文章法』を読んだら、いますぐ書こう

『いますぐ書け、の文章法』を読んだら、いますぐ書こう

いますぐ、書きましょう。
じゃないと、この本の価値を理解できないので。

方法は、下記のとおり。
すべて、書籍で述べられています。

  • 方法①:手持ちの言葉で書け
  • 方法②:落ち着いて書くな
  • 方法③:踊りながら書け

方法①:手持ちの言葉で書け

文章を書けない理由は、正しい書き方を知らないから?だからあなたは、書き方の本を買ったり、有料セミナーに参加したり、インフルエンサーの有料口座を申し込んで足りないスキルを補おうとする。

確かに、長期的にスキルを身につけることは素晴らしい。僕も過去にたくさんの本を読み、スキルを身につけてきた。しかし、そのようなノウハウコレクターに価値はない。なぜなら、アウトプットして初めて「武器」になるのだから。

この記事を読む前に、ブログを書きましたか?

結論、そういうことです。
「辞書を引く」など、言語道断。

方法②:落ち着いて書くな

文章を書くには、静かな環境が必要だ。
時間もないから、休みの日にゆっくり書こう。

確かに、人によっては有効かもですが、本当にパフォーマンスを発揮できますか?結果を数字で出せますか?

定年退職してから書こうなんておもってる人は、忙しいまま、書き出しなさい。出ないと一生、きちんとしたものは仕上がらない。書こうとおもった瞬間に書かないと、神様が鼻で笑って、去ってゆきます。おれは、その神様が笑うのを何度も目撃してます。だいたい若いほうが体力あるし、体力ないと文章は書けないし、弱ってから書いたものは、誰も読んでくれないよ。社会に参加しているうちに、なんか書きなさいってさ。

休みの日に書こう、定年退職したら…なんて思考の人は、一生、神様に鼻で笑われてるかと。だから「いますぐ書けよ」ってことです。

文章を書く行為は、肉体の作業である

モノ書きは、根暗でインキャな世界に見えますが、わりと重労働ですよ。むしろ、体育会系じゃないと無理ですね。僕は毎日ブログを書いていますけど、ブログの辛さはブログを書く者にしかわかりません。たぶん「坂内学」なら共感してくれるハズ。

文章を書くのは頭ではなく肉体の作業だ。

間違いなく、上記のとおり。
ヨボヨボ爺さんに、モノ書きは無理。

ただでさえ、スマホも使えないのに、どうやってキーボードを叩くのですか?

文章を書く行為って、結構ハードですよ。
目も疲れるし、手も痛くなるしで。

しかし、そこまでやらないと、ぶっちゃけ成果は出ない。まさに「肉体の作業」です。

方法③:踊りながら書け

Spotifyでも聴きながら書きましょう。
というのは半分冗談ですが、わりと大切思考。

というのも、座りっパで書くのって辛くないですか?

筆者もそうですが、立ちながら書くのをオススメしてます。僕も立って書いてたりしますが、脳思考がぜんぜん違いますね。文章を書くのは「肉体作業である」であるように、椅子に座ると脳がサボる。

しかし「踊りながら」書くと、脳ミソが活性化。
あなたも「立って」書いてみてはいかがですか?

いますぐ、書こう

本書の結論としては、「読者の立場になって、いますぐ書け」という至極シンプルな締めとなっています。

読者の立場になるとは?
いますぐ書けとは?

あなたの武器にしたいなら、いますぐポチりましょう。正直、一回読んだだけでは頭に残らないので、何度も繰り返し読み返すことをオススメします。

書き手の思考が消えるレベルまで、僕も鍛錬を積んでいこうと思います。

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