【本質】ブログでペルソナ設定する方法【マイケルジャクソンから教わった】

行列に並ぶ赤い男性

ブロガー

ブログペルソナ設定がよくわかりません。

ブログのペルソナ設定がよくわかりません。「ペルソナをしっかりと決めましょう」とはよく聞くけど、どうやって設定すればいいのかな?ペルソナをビシッと決めて、ブログアクセスを増やしたいな…

こんなお悩みを解決します。

✔︎本記事の内容

  • ブログでペルソナ設定する方法
  • ブログでペルソナ設定する手順
この記事を書いている僕は、ブログ歴2年ほど。ブログで10万ほど稼いでいるので、信頼の担保になるのかと。

ペルソナとは、想定読者のこと。
つまり、誰に向けて記事を書くのか?ということ。

ブログでペルソナ設定する方法

悩む男性と嬉しがる影

鏡の中の自分を変えられないのに
あなたは、読者の心を動かせますか?

ペルソナなんて、答えは一つです

ペルソナ設定、、、
それは、鏡の中のあなたです。

そもそも、ペルソナなんて”不要”です

よくある話として、、、マーケティングやセールスの世界では「ターゲットを詳細に決めなさい」みたいな話があります。

たとえば、こんな感じです。

20代男性・新卒サラリーマン・年収300万・電車通勤60分・ランチはコンビニ飯・彼女なし・趣味はAPEX・副業に挑戦中・素人童貞

確かに、僕は「あっ、なるほどな…」こんな感じにペルソナ設定すれば、読み手の心境に近づけるな….と感じました。しかし、「いや、待て。お前、誰だよ!」という気持ちになりました。

では、こうなったらどうでしょうか?

20代女性・高卒OL・年収250万・自転車通勤10分・彼氏あり・結婚予定・趣味はナイトプール・休日は温泉旅行によく行く

「20代女性に響く書き方」そんなモノがわかるなら、とっくにあなたは童貞を卒業していることでしょう。そして、孤独にブログなんて書いてないですよ。

なので、むずかしいペルソナ設定なんて不要です。
ペルソナは常に、鏡の中の「あなた」です。

まず、鏡の中の自分を変えるべき話

マイケル・ジャクソンが解決してくれました。
「Man in the mirror」から引用します。

I’m starting with the man in the mirror
I’m asking him to change his ways
And no message could have been any clearer
If you want to make the world a better place
Take a look at yourself, and then make a change

引用元:Man in the mirror – Michael Jackson

鏡に映るその男から始めよう
どうやって変えられるか聞いてみるんだ
こんなはっきりしたメッセージはなかった
世界をより素晴らしいモノにしたいなら
自分を見ろ、そして変えていくのさ

ザックリいうと、「世界を変えたいなら、まず鏡の中の自分を変えなさい」というメッセージです。

出かけるときを想像してみましょう。

髪をビシッと整え、洋服を選んだり、お化粧したりしますよね?もちろん「鏡」の前で…そこに映るのは誰ですか?「ナイトプール好き・20代・彼氏アリ・結婚予定な女性」が映っているのですか?

そんなわけないでしょ。
鏡に映るのは、常にあなたです。

ペルソナ設定と一緒じゃないですか?

ブログで、誰かにメッセージを届けたいなら
”Mac”に映る自分の姿から変えるべきです。

つまり、「誰かに届けよう」なんていうメッセージ自体が間違っています。

ここまでお読みいただければ、楽チンですね?
ペルソナ設定は、あなた自身でいいのです。

とはいえ、『あなた』と言われましても

ペルソナ設定は、下記のとおり。

  • 過去の自分
  • 身近な友人

まずは、思考停止で「過去の自分」でOK。
それが無理そうなら、「身近な友人」にしましょう。

誰かの悩みは、また誰かの悩みでもある。

時代や年齢は違えど
人間の悩みなんて、たかが知れていますよ。

  • Health:健康
  • Ambition:夢
  • Relation:人間関係
  • Money:お金

上記のとおり。

あなたが会社の人間関係に悩んでいたなら、今も世界のどこかで会社の人間関係で苦しんでいる人は必ずいます。

ブログを書くとき、相手の年齢や性別、職業を思い浮かべても、ぶっちゃけ本質ではないですよ。

ペルソナを想像してブログを書くなんて無駄です。だって、ブログを最初に読むのは、「あなた」なんですから。

ペルソナは、過去の自分でいい

基本的に、過去の自分に向けて書きましょう。
過去の自分の痛みは、今の誰かの痛みでもあります。

大切なのは、過去の自分を鮮明にイメージできること

ブログでペルソナ設定する手順

男性とレンズで男性を見る赤い影

下記のとおり。

  • 手順①:キーワードを決める
  • 手順②:「過去の自分」を思い浮かべる
  • 手順③:「過去の自分」を救済する

手順①:キーワードを決める

ブログで大切なのは、キーワード設計です。
ここができていないと、そもそも読まれません。

キーワードの選び方

Google検索に、直接打ち込んでみましょう。
たとえば、「公務員 辞めたい」としましょうか。

キーワードの選び方の具体例

キーワードの選び方:具体例

まさに、”過去の自分”の痛みですね。
こうした悩みは、誰かの悩みでもあります。

しかし、それだと
どれくらい検索されるかわかりませんよね?

そんなときは、キーワード候補と検索ボリュームを調べられるツールを活用しましょう。

詳しいキーワードの選び方については、ブログのキーワード選定におすすめなツールは3つだけでまとめています。

手順②:『過去の自分』を思い浮かべる

狙うキーワードを決めたら
次は、過去の自分の悩みを思い浮かべます。

ポイントは、「痛みを鮮明に」です。

あー...今日も仕事かー...毎日、怒られてばかりで胃が痛いな。ホント自分って無能だよな...でも、同期も頑張っているし、後輩もできる頃だから、諦めないで頑張らなきゃ。あーもうすぐ職場につく...バックれたい...

上記は、当時の僕の痛みです。
日曜の朝7時、麹町駅に着いた「心の声」です。

手順③:『過去の自分』を救済する

過去の自分を救済するような言葉。
つまり、上記の「心の声」にアドバイスします。

ホー、昔の僕はそんなことで心を痛めていたんだね?さぞかし、お辛いことと存じます。でもね、安心してください。未来の僕からアドバイスすると、思い切って独立した方が幸せですよ。

みたいな感じ。
悩みの解決方法をソッと提示します。

そうすることで、過去の自分を救済しつつ
読者の心の琴線にも触れることができます。

上記を、ブログに落とし込む

上記①〜③をペルソナに落とし込みます。
ポイントは、下記のとおりです。

  • 顕在ニーズ:読者の認識している悩み
  • 潜在ニーズ:読者の認識してない悩み

キーワードを入れつつ
冒頭で紹介するといった具合です。

とはいえ、これだと「謎」なので、上記の「公務員を辞めたい」という場合で解説します。

具体例:『公務員 辞めたい』

  • 顕在ニーズ:公務員を辞めたい
  • 潜在ニーズ:ストレスなく平和に生きたい

たとえば、上記のとおり。

公務員 辞めたい」とググる心境は、「辛いから辞めたい。けど、後悔しないかな?」といった悩みを抱えているからですよね?←顕在ニーズ

では、それでもなぜ、安定した公務員を辞めたいのか?理由はいろいろですが、「ストレスなく平和に生きたい」という隠れた欲求も考えられますよね?←潜在ニーズ

その方法論として、たとえば、、、

  • 公務員でも、バレずに副業する方法
  • 公務員から、ノマドになる方法
  • 公務員を辞めて、海外移住する方法

などについて記事で触れれば、読者の悩みに応えつつ、記事のボリュームも生まれますね。

ペルソナで、読者の悩みに触れつつ、心の琴線にも触れる。そうすることで、読者の心をギュッと掴むことができ、アクセスアップにもつながります。

ペルソナ設定は、常に『過去の自分』です

人は悩んだり壁にぶつかると、周りが見えなくなることってよくありますよね?そうなると、解決方法がわからなくなってしまいやすい。

そこで、過去の自分に向けて記事を書くことで
悩みの解決方法を過去の自分に教えることができます。

つまり、誰かの悩みの解決につながる。

誰かの悩みは、また誰かの悩みでもある

一流は、鏡に映る自分を見る
二流は、トイレでこっそり鏡を見る
三流は、そもそも鏡に興味はない

世界を変えたいなら、まず鏡の中の自分を見よ。
ブログのペルソナは、過去の自分です。

ナルシストになりましょう。
僕は、真摯なナルシストを目指します。

おわり。